
おはようございます。今日は、今春卒業した33期生の「あべちゃん」からの紹介です。
あべちゃん、寄稿、ありがとう。みなさん、お楽しみください。
〇 今回、僕がおすすめする本は『パパは脳研究者』(クレヨンハウス 2017/8)という、池谷裕二さんの本です。
池谷さんは脳科学者なのですが、娘さんの4歳までの成長を「脳科学」の目線から分析し、記録されている本で、僕は子ども好きだし脳科学も好きなので、ずっとにやにやしながら読んでいました。
おすすめのポイントとしては、池谷さんの子育てのスタイルです。この本は、脳を研究している人にしか無い子育ての目線が綴られており、人という生物の脳の作られ方を成長とともに分析しながら、それとともに日常の幸せも語られているという、なんとも興味深く微笑ましい本です。
最初の1ヵ月目から「オキシトシン」の説明があります。「オキシトシン」は、お母さんが赤ちゃんを出産するときに大量に分泌されるホルモンです。そのホルモンでお母さんは子に対し、「何があっても自分の子を守る」という最大限の愛情を、全身全霊で赤ちゃんに注いでいくのです。
このように、育児本の中でも大人にとってもたくさんの発見がある本かなと思います。人はどのように世界を認識し始め、生きる方法を学んでいくのか。脳科学の目線から見て、人の「成長」とは、どのようにしていくのか。赤ちゃんという時期がいかに大事か。脳が一番影響を受けるのは、赤ちゃんの頃です。誰もがこの過程を踏んで育ってきたのだと考えながら読めば、楽しく読めると思います!
子どもが好きな人や関わっている人はぜひ読んでみてください!
※しっかり僕の趣味の脳科学で書かせてもらいました。こんな感じでどうでしょう…。僕は最近は気ままにだらだらしています。なんとか生活リズムは保とうとしています…笑。せっかく本を読む時間はあるにも関わらず、本を読まずに携帯を触ってしまうという状態が続いています。いい方法ないかな…?
▲ 明日は、高3の「るか」君、登場です。お楽しみに!