
おはようございます。本日は、高3の阿部高秀君からの紹介です。高秀君、寄稿、ありがとう!それでは、みなさん、お楽しみください。
〇 阿部高秀です。自分が今回紹介する本は『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』ダイヤモンド社 (2019/3/7)という本です。
なかなか題名からして気になってしまう本なんだけど、この本を書いたのは元々ギリシャで財務大臣を務め、長年イギリス、オーストラリア、アメリカで経済学を教え、今はアテネ大学で経済学教授を務めているヤニス・バルファキスという人です。
この本は自分たちの経済に対する価値観をすべて打ち壊してくれるような本です。一見、経済学といわれるとすごく難しそうに思ってしまうけれど、題名の通り、お父さんが娘に話すような語りでわかりやすく教えてくれる内容になっています。
いま世の中は不況で、今回のウイルス騒動で国は国債を発行し、国民一人一人に10万円給付しているけれど、これは本当に自分たちにただで10万くれているということなのか?という疑問を自分は持ちました。国債が発行される仕組みやお金のことを理解してないのは、今を生きている自分たちにとって問題だと思います。
そしてこの本では、そんな疑問や、そもそものお金の始まりから、銀行の役目、資本主義とは何か?なんで貧富の差が生まれるか、地球環境を壊すことでお金が儲かるシステムや戦争がビジネスになってしまう等、自分たちにとって見逃せない多くのこともわかりやすく解説してくれています。
お金というものに対しての認識や見方が変わると思います、是非、価値観を打ち壊しに行ってみてください。