
おはようございます。本日は、あの「都会のトム&ソーヤ」シリーズ(講談社)の はやみねかおるさん による、文章教室、著者初の実用書!です。その名も、
『めんどくさがりなきみのための文章教室』はやみねかおる/著 飛鳥新社 (2020/3/4)です。
めんどくさがりな人ほど、文章の才能がある・・・らしい。
作家になりたいけど文章の書けない主人公の健(中2)が、小説家に飼われていたことがあり文章の得意な、ぽっちゃり猫「マ・ダナイ」から文章の書き方を教わり、最終的には上手な文章が書けるまでに成長していく物語です。
物語の中で「うまい文章を書く方法」「誰でも必ず小説が書けるようになる方法」など、はやみねさんが実際に使っているテクニックがわかりやすく解説されています。「なるほど」と納得できる文章のコツや、トレーニング方法が惜しげもなくこの一冊に記されていて、まさに文章の指南書、でしょうか。
1日200字の日記を続ける。ネットで文章のテンプレートを検索する。五感をつかって書く。絵や記号で気持ちを表現しそれを文章にしてみる、などなど。
横書き▷文体がすごくわかりやすいし、読みやすく、仲島綾乃さんによる装丁や表紙や本文のイラスト、挿絵も楽しいです。