おはようございます!本日は、元・理科教員の安田 守さんの写真絵本
『しぜんのひみつ写真館10 ぜんぶわかる!ジャガイモ』安田 守/著、森元 幸/監修(ポプラ社)です。
ジャガイモと言えば、フライドポテト、ポテトチップス、カレーライスに肉じゃ・・・みんな、大好きですね。
そのジャガイモはどうやってできるのでしょうか?この疑問に答えてくれる一冊です。
1章 ジャガイモのくらし
2章 いろいろなジャガイモ
3章 調べてみよう
いつもは見ることができない土の中も、写真で詳しくのぞいて見ることができます。
種芋から根が出て、芽が出て、葉が出て、花が咲く。四ヶ月経ったころ、土の中ではごろごろとたくさんのジャガイモが。
ジャガイモの仲間達もたくさん載っています。
2章には「いも図鑑」が掲載されています。人気の「インカのめざめ」「インカのひとみ」、デストロイヤーとも呼ばれる「グラウンドペチカ」、こい紫の「シャドークイーン」や「キタムラサキ」、サツマイモのような「レッドムーン」など。また、ポテトチップス用で最も多い「トヨシロ」、ポテトサラダに使われる「さやか」、小粒の「マチルダ」やデンプン用品種、在来品種と野生ジャガイモまで紹介されていました。
ジャガイモ畑にやってくる虫たちも、きれいな写真で紹介され、まるでジャガイモ畑で本物の虫たちを見ているようです。
芋のひみつや、ジャガイモの花のひみつ、北海道のジャガイモ畑の紹介もあります。大好きなポテトチップスはジャガイモからどうやってできるのかも分かります。
お店に並ぶジャガイモを買って食べたくなること、間違いなし、です。
*安田/守さん
生きもの写真家。1963年、京都府生まれ。千葉大学大学院修了。自由の森学園中学・高等学校の理科教員として生物などを担当。同校を退職後、写真家に。信州伊那谷を拠点に身近な里山の昆虫など広く生物と自然を撮影しています。
