
おはようございます。本日は、高2の平田航基君の寄稿です。航基君、ありがとう!『おれ』と『僕』の二度読み必至の新感覚ミステリーです。ご一読を。いや、再読、三読を。
『僕は君を殺せない』長谷川 夕/著 集英社オレンジ文庫
夏、クラスメートの代わりにミステリーツアーに参加し、最悪の連続猟奇殺人を目の当たりにした『おれ』。
最近、周囲で葬儀が相次いでいる『僕』。
一見、接点のないように見える二人の少年の独白は、思いがけない点で結び付く……‼
全ての始まりは、廃遊園地にただよう、幼女の例の噂……?
誰も想像しない驚愕のラストへ。
『おれ』と『僕』の二度読み必至、新感覚ミステリーです。
この本を勧める理由は、
人の精神というものはいつ壊れても、おかしくなく、直接手を下さなくても、その人を少し追い詰めただけで命を粗末にしてしまうという事や、他人を追い詰めていればそれだけ多くの人に恨まれたり、憎まれたりするという事を教えてくれる本だと思ったからです。
それを登場人物の過去などから読み取り、二度読みしてこの本のストーリーについて、 考えてもらいたいです。